先日から「The unique culture of Japanese convenience stores -「日本のコンビニのユニークな文化」を読んでいます。

日本のコンビニのユニークな文化


・「日本のコンビニのユニークな文化」(1)
・「日本のコンビニのユニークな文化」(2)
・「日本のコンビニのユニークな文化」(3)
・「日本のコンビニのユニークな文化」(4)

It is true that the consumer is given an unprecedented amount of choice in Japan’s fleet of convenience stores.
日本のコンビニ艦隊によって、消費者がこれまでにないほどの選択肢を与えられているのは確かだ。


fleet「艦隊、船隊、船団、機団、車隊、(同一会社所有の)全車両」。

In an attempt to appeal to locals, who often treat stores like a hub with multiple trips per week to pick up both food and household goods,
生活拠点のごとく週に何度も食料品や日用品を買いに来る地元の人々にアピールする試みとして

new items are constantly introduced, marked with a big red sticker announcing its status as 新発売 (‘now on sale’).
定期的に新商品が登場し「新発売」と書かれた大きな赤いシールが貼られる。

The numbers are staggering:
その数は驚異的だ、


stagger「よろめく、千鳥足で歩く、心がぐらつく・ためらう、びっくりさせる、呆然とさせる」。

Ken Mochimaru, head of Lawson corporate communications, estimates his company’s 1,463 Tokyo-area stores each stock 3,500 different items, including baguettes stuffed with fried noodles, Pringles-branded instant noodles and pancakes pre-sweetened with maple syrup, with 100 new items introduced every month.
ローソンの広報部長、持丸憲氏によると、東京地区の1463店舗では、バゲットに焼きそばを詰めたものや、プリングルスのインスタントラーメン、メープルシロップをかけたパンケーキなど、3500種類の商品を扱っており、毎月100種類の新商品が登場するという。



3500種類!

食品には賞味期限もありますから、商品管理も大変そうですが、しっかりとシステムが組まれているんでしょうね。

取扱品が増える分、食品ロスも気になるところではありますが、そこも日本企業の細やかさで改善されていることと思います。

頻繁には行かないですが、やっぱり開いていると助かりますし、安心感があります。


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