先日から「The Pursuit of Love: Britain’s most scandalous family -「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」を読んでいます。

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写真は左からユニティ、ダイアナ、ナンシー


・「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」(1)
・「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」(2)
・「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」(3)
・「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」(4)
・「愛の追跡:英国で最もスキャダラスな一族」(5)

The other Other was Pamela, least well-known of the sisters, “the rural Mitford” as she was described by poet John Betjeman, who unsuccessfully proposed to her, twice.
もう一人の「その他」は、姉妹の中で最も知名度の低いパメラで、彼女に2度プロポーズして振られた詩人のジョン・ベッジュマンに「田舎者のミットフォード」と表されている。

The limit of Pamela’s eccentricity and indulgence was to buy an Aga stove the same colour as her eyes.
パメラにとっての最大限に奇抜で贅沢な事とは、自分の目と同じ色のアーガのストーブ(オーブン)を買うことだった。

All the Mitford sisters were great society beauties, all cheekbones, permanent waves and luminous blue eyes, except for eldest sister Nancy,
ミットフォード姉妹は皆、高い頬骨と波打つパーマヘア、緑色の瞳を持つ長女のナンシーを除き、輝くような青い瞳の社交界の美女たちであり

“triangular in shape” according to Waugh and Betjeman, gave her a sensitive, saddened look that belied her cruel wit.
ウォーやベッジュマンによれば「三角の目」をしたナンシーは、その残酷なウィットとは裏腹に、繊細で悲しげな表情をしていた。


belie「偽って示す、~の間違っていることを示す、矛盾する、裏切る」。

But “laughter”, Diana Mitford wrote, “doesn’t always mean cheerfulness.”
しかしダイアナ・ミットフォードは「笑い」は「必ずしも陽気さを意味するものではない」と書いている。

Even as a child Nancy’s barbs were pointed:
ナンシーは子供の頃から言葉がきつく、


barb「(釣り針などの)あご、かかり、戻り、さかとげ、(有刺鉄線の)とげ、とげのある言葉、(コイやナマズの)ひげ、(鳥の羽の)羽枝」。

she upset sisters Unity, Jessica and Deborah by asking them, “Do you realise that the middle of your names are nit, sick and bore?”
姉妹のユニティ、ジェシカ、デボラに「あなたたちのミドルネームは 細かい、ビョーキ、退屈、だと気づいてる?」と言って彼女たちを怒らせている。

In The Pursuit of Love, we’re told that due to their erratic education, the Radlett children “could not stand boredom” though “storms and difficulties left them unmoved.”
『愛の追跡』では、ラドレット家の子供たちは突飛な教育を受けたため「嵐や困難には動じず」「退屈に耐えられなかった」と語られている。


erratic「突飛な、常軌を逸した、一貫性のない、不規則な、漂移性の」。

So it was with the Mitfords:
それはミットフォード家もそうだった、

and when there weren’t any storms nearby, they created their own.
近くに嵐がなければ、自分たちで巻き起こした。

Nancy’s unkind wit came from an “upbringing [that] taught her never to show what she felt,” she told James Lees-Milne,
ナンシーは、自分の意地悪なウィットは「感情を表に出さないよう躾けられた」ためだとジェームズ・リーズ=ミルンに語っており

as a result of which he found that “there is a vein of callousness in her which almost amounts to cruelty.”
その結果「彼女の中には、残酷とも言える冷淡さがある」と彼は気づく。


callousness「冷淡、無神経さ、非人情」。


六姉妹の中で一番美人ともてはやされたのは金髪碧眼のダイアナだったそうで、ブルネットで緑の瞳のナンシーは少々思うところがあったのか。

女性の間には親子や姉妹であっても闘争みたいなものがありますが、鋭い言葉はナンシーの鎧の役割があったのかな?なんて思います。


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