先日から「How to escape the tyranny of the clock -「時計の支配から逃れる方法」を読んでいます。

時計の支配から逃れる方法


・「時計の支配から逃れる方法」(1)
・「時計の支配から逃れる方法」(2)
・「時計の支配から逃れる方法」(3)
・「時計の支配から逃れる方法」(4)
・「時計の支配から逃れる方法」(5)
・「時計の支配から逃れる方法」(6)

“Workers subjected to the tyranny of the clock soon started playing their bosses’ game and insisted on fixed shift times, on shortening the work-day, and on connecting monetary compensation to work-time measured by the clock (along the ‘time-is-money’ mantra),” says Barak.
「時計の支配を受けた労働者は、やがて上司の言いなりになり、シフト時間の固定、労働時間の短縮、時計で測った労働時間と金銭的報酬との関連付け(『タイムイズマネー』の考え方に基づいて)を主張するようになりました」とバラック氏。

He points to this link between time and money in much of the language we use today – we “spend time”, for example.
例えば私たちが「時間を使う」と言うように、時間とお金が結びついていることを彼は指摘する。

There were some areas of their working lives that employees drew the line at allowing the clock to intrude.
労働者の生活には、時計の介入を許さないと一線を引いた領域もあった。

Railway workers in Cairo at the start of the 20th Century violently objected to attempts to introduce chronometers into staff toilets as part of an attempt to limit how long they spent in the bathroom.
20世紀初頭のカイロの鉄道員たちは、トイレの使用時間を制限するべく職員用トイレにクロノメーターを導入しようとしたところ、これに激しく反対。

The workers destroyed the clocks and cut the rail line to Upper Egypt,
労働者たちは時計を破壊し、上エジプトへの鉄道を切断、

clearly feeling that some things that ought not to be measured with a mechanical clock and that temporalities of one’s digestive system, trumped clock time.
機械時計で計るべきでないものがあること、人間の消化機能の都合は、時計の刻む時間より優先であることは明らかであった。

“Clock time is a very specific way of looking at time,” says David Gange, a historian at the University of Birmingham, UK.
「時刻は、時間の見方として非常に特殊なものです」と語るのは、英国バーミンガム大学の歴史学者デビッド・ガンジ氏。

“As a global system it’s a less than a 100 years old.
「グローバルなシステムとしては、100年未満の歴史しかありません。

It’s remarkable to realise that.”
気づいてみれば驚くべきことです。」



トイレの時間まで管理されるのは、さすがに勘弁してほしい(笑)。

経済発展と共に、時計の力がどんどん強くなってきたのですね・・・。

時計が社会生活の軸になった時から、人間の自然なリズムが軽視されて、そのひずみが人々を疲れさせているのかも。

自然に触れるとほっと癒される気がするのは、本来のリズムや息吹がそこにあるからかな?という気がしました。


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