先日から「Is this the summer of bad tourists? -「今夏は不良観光客の夏?」を読んでいます。

今夏は不良観光客の夏?


・「今夏は不良観光客の夏?」(1)
・「今夏は不良観光客の夏?」(2)
・「今夏は不良観光客の夏?」(3)
・「今夏は不良観光客の夏?」(4)

Privilege brings responsibility,
特権は責任と共にあり、

and one can only hope that, just as we may recoil at a #passengershaming image of a traveller whose bare feet is resting on another’s head, we learn to collectively shudder at the thought of travellers complaining they can no longer go ziplining in Lahaina amid a natural disaster.
素足で他人の頭上に乗っている旅行者の「#passengershaming」画像に反発するように、災害の中にあるラハイナで、ジップラインに行けなくなったと不満を漏らす旅行者に、私たちは一斉に身震いした。

The beautiful thing about travel is the world’s wonders become even more wonderful after you visit them yourself.
旅の美しいところは、世界の不思議が、自分で訪れた後さらに素晴らしさを増す点だ。

We care more deeply about what we know and are more prone to help protect it – or at least not destroy it.
自分たちが知っているものにより深く関心を持つようになり、それらを守る手助けを、少なくとも破壊しないよう努める傾向がある。

The recent film Oppenheimer acutely makes the point.
最近の映画「オッペンハイマー」はその点を鋭く突いている。

In a memorable scene, US Secretary of War Henry Stimson pointedly removes Kyoto from the list of cities targeted for the atomic bomb.
印象的なシーンは、アメリカのヘンリー・スティムソン陸軍長官が、原爆投下対象都市から京都を外したところだ。

The ancient Japanese capital, with its temples and monasteries, was too precious to destroy.
寺院や僧院のあるこの日本の古都は、破壊するにはあまりにも貴重な場所だった。

He knew this, he said, because he had honeymooned there.
彼は新婚旅行で京都を訪れており、そのことを理解していた。

In the movie, it’s a laugh line, but the message is real.
映画ではジョークを伴うセリフだが、このメッセージは真実である。

We don’t harm what we hold dear.
私たちは自分が大切と思うものは傷つけない。



映画「オッペンハイマー」と「バービー」のプロモーション活動が、日本で物議を醸したのは記憶に新しいところです。

「バーベンハイマー」という造語で、コラ画像を皆がアップした中に、日本人にとっては不謹慎と思える表現があり、多くの日本人が抗議、配給元のワーナーが謝罪したという事件でした。

色々な人が色々な意見を述べていて、私もそれらを読みました。

アメリカではあの原爆投下は戦争終結のために必要なことだった、と教育されています。

戦勝国から見た勝者の歴史。

日本から見れば、必要な事だったなんて、とても思えません。

とても悲惨な傷を負い、たくさんの人々が犠牲になりました。

今回その事を、どうにかつたない英語で一生懸命に伝えた人もたくさんいました。

私が個人的に一番嫌だなと思ったのは、アメリカ在住の日本人の「日本のユーザーと思しき文法が少々あやふやな英語」で意見しているというコメントでした。

その事を、わざわざあげつらうのは何故なのか・・・英語力にコンプレックスを抱く日本人が多いことを、この方もご存じだからこその発言なのだろうと感じて、何だかいやな気分になりました(笑)。

しかしどんな英語であれ、まずは堂々と発言することが大事だと私は信じます。


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