先日から「The overlooked benefits of real Christmas trees -「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」を読んでいます。
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(1)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(2)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(3)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(4)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(5)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(6)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(7)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(8)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(9)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(10)
For those with the space, another great option is to buy a pot-grown tree for Christmas then keep it in your garden till the following year
またもしスペースがあるなら、クリスマスに鉢植えのツリーを買って、翌年まで庭で世話をするのも一案で
- perhaps even planting it permanently once it gets too large.
大きくなったら庭に定植も出来る。
“It’s hard to imagine a better solution,” says Finton,
「これ以上の解決策はないでしょう」とフィントン氏は言い
who advises getting a local species that will thrive in the area you live in, and making sure to keep it well watered when inside.
住んでいる地域で育つ品種を選び、室内では水をよく与えるようにとアドバイスする。
And then, of course, there is the question of whether simply to opt for an artificial tree.
そしてもちろん、単に人工のツリーを選ぶかどうかという問題もある。
These take hundreds of years to break down in landfill, but could be lower carbon overall than buying multiple real trees if reused for long enough.
それらは埋立地で分解されるまでに数百年かかるが、長く再利用すれば、本物の木を何本も買うよりも全体として炭素量を抑えられるかもしれない。
確かに、自宅でツリー用の木をずっと育てて楽しむ手もありますね。
小さい木が大きくなったら庭木として植えてしまえばいい・・・庭があればそれもありですね。
日本の夏を乗り切れる品種があるなら、これがベストな木、いや「気」がしてきました(笑)。
本日は大みそかですね。
今年も当サイトをご訪問下さり、誠にありがとうございました。
サイト開設が2012年の12月でして、
なんだかんだで丸10年、細々と運営していることに気づきました(笑)。
もう少し全体を模様替えしたいと思っているので、来年はそれを成し遂げるのが目標です。
(3000ページ以上あるので、大変な大仕事になりそうですが・・・)
ともあれ来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください(^^)
ノア
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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