先日から「The overlooked benefits of real Christmas trees -「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」を読んでいます。
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(1)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(2)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(3)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(4)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(5)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(6)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(7)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(8)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(9)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(10)
・「本物のクリスマスツリーの見過ごされた利点」(11)
The Carbon Trust estimates the carbon footprint of plastic Christmas trees at around seven to 20 times that of real tree,
カーボン・トラストは、プラスチック製クリスマスツリーの二酸化炭素排出量を、本物のツリーの約7倍から20倍と推定しており
depending on a range of factors such as whether the real tree went to landfill or how far people travelled to pick it up.
これは本物のツリーが埋め立てられたかどうか、人々がツリーを取りに行った距離などの様々な要因によって異なる。
If you have an artificial tree, the key is to reuse it for as many years as possible, says Kazar.
もし人工のツリーならば、できるだけ長く再利用することがポイントだとカザー氏。
“It takes a lot of effort to make those trees and to get them over to the UK,” says Kazer.
「その木を作るのも、イギリスに運ぶのも、大変な労力が必要です」と同氏。
“And at the moment, they’re quite hard things to recycle, because they’re quite complicated.”
「そして現時点では、非常に複雑でリサイクルも大変難しいものなのです。」
Even if Christmas trees are not the environmental bane of the festive period, and may even be providing some ecological benefits, we can still vastly improve their management.
たとえクリスマスツリーが環境に悪影響を与えず、生態系に良い影響を与えているとしても、その管理を大幅に改善することは可能だ。
bane「破滅のもと、悩みの種」。
あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします^^
年が明けてもツリーの記事が続いておりますが・・・(笑)。
子供の頃は、ツリーはプラスティックが当たり前で、それにカラフルな点滅電球と、雪に見立てたワタを飾っていた記憶があります。
今では日本でも本格派の生木ツリーが出回るようになり、同時にこうした課題についても当事者になったともいえます。
国産のもみの木もあるようなので、今は本物の鉢植えを育てて、来年は本物のもみの木で楽しみたいなあと思っています。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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