トゥルーブラッド シーズン4 第3話より:

a sight for sore eyes
見るのが嬉しい人・物、会えてうれしい人、目の保養


スーキーはエリックに家を買われ、一緒に住む羽目になるが
ここ最近、彼の様子がおかしい。

エリックは何かこの世のものではないパワーに操られているようで
自分の手に負えないと感じたスーキーは、狼人間のアルシードに助けを求めに行くが
彼の家には、元V中毒だった彼のガールフレンド、デビーが同居中と知り愕然とする。

スーキーは、かつてVで狂っていたデビーに殺されそうになった経緯もあり
ヴァンパイアのエリックを彼女に近づけることは出来ないと、慌てて彼の家を去る。

You’re a sight for sore eyes.
会えてうれしいよ。(アルシード)

It’s good to see you too.
私もよ。(スーキー)

Come on in.
どうぞ入って。(アルシード)

(中略)

Debbie’s been clean and sober for almost a year.
デビーはもう一年、Vには手を出してない。(アルシード)

You tried to kill me.
あなた、私を殺そうとしたわよね。(スーキー)

(中略)

Actually, I think I’d better get back to Bon Temps.
私、もうボンタンに戻らないと。(スーキー)

I’m working the lunch shift, so, don’t worry, I’ll see myself out.
ランチのシフトがあるから、だからあの、見送りも結構よ。(スーキー)


a sight for sore eyes は「見るのが嬉しい人・物、会えてうれしい人、目の保養」。

直訳すると「痛い目への光景」、ある人や物を見ると、不調だった目も元気になる、
そのくらいそれは喜ばしい、嬉しい光景である、という感じでしょうか。

久々に自分を訪ねて来てくれたお客や、街でばったり再会した知人などに
会えて嬉しいよ、と伝える表現になります。

sober「しらふの、酔いがさめる」。

Debbie’s been clean and sober for almost a year
(デビーはもう一年、しらふを保っている)。

自分の正気を失わせるもの、お酒だけでなくドラッグからも
「素面を保つ」という意味で使われるんですね。

I’ll see myself out「見送りはいりません」。

直訳すると「自分で自分を見送る」、だから皆さんは来なくていいですよ、
=「見送りはいりません」。

よその家にお邪魔して、じゃあ帰りますという時、
ふつうはその家の人が見送りをしてくれると思います。

しかし相手が忙しそうだったり、彼らを煩わせたくないとき、
I’ll see myself out で「いいからいいから、そのままで」
という気持ちを伝えることができます。

まあVの依存症は強烈みたいなので、いつまたデビーが誘惑に負けるか
アルシードは彼女への愛情があるので、判断は甘くなってしまうでしょう。

デビーにV飲み放題にさせるわけにもいかず、困ってしまったスーキーです。

※「トゥルーブラッド」は Amazonプライムで視聴出来ます。


怪物的サービス、Amazonプライムをフル活用した英会話学習法 >>



ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話