先日から「The cat who saved a Japanese rail line – 日本の鉄道を救ったネコ」を読んでいます。

日本の鉄道を救ったネコ


たま駅長の在任期間中の経済効果は約11億円。日本初のネコ駅長の快進撃は続きます。

・「日本の鉄道を救ったネコ」(1)
・「日本の鉄道を救ったネコ」(2)
・「日本の鉄道を救ったネコ」(3)
・「日本の鉄道を救ったネコ」(4)

In fact, according to a 2008 study by Katsuhiro Miyamoto, professor at Kansai University’s School of Accountancy, Tama’s purring presence at the station is estimated to have attracted 55,000 more riders on the Kishigawa Line than were expected in 2007,
実際、関西大学会計学部の宮本勝浩教授の2008年の調査によると、たまが駅にいることで、前年度予測より55,000人も多くの人々を貴志川線に惹きつけたとされ、


purr「(猫等が)ゴロゴロとのどを鳴らす、(自動車のエンジン等が)低い音を立てる」。

presence「存在、ある(いる)事、出席、駐留(軍)、(警察官の)配備、配置、対面、拝謁」。

and during her full reign as stationmaster from 2007 until 2015, she contributed upwards of 1.1bn yen to the local economy.
更に2007年から2015年までの駅長在任期間中、地域経済に11億円余りの貢献をしたとされる。


upwards of「余り、以上、有余」。

With the help of its whiskered manager, Wakayama Electric Railway says the annual number of passengers on the Kishigawa Line has increased by almost 300,000 from 2006.
和歌山電鐵によれば、このひげの課長の助けによって、貴志川線の年間旅客数は2006年から約30万人増加したと言う。

To capitalise on the region’s Tama craze, in 2010 the railway hired award-winning industrial designer Eiji Mitooka – known for his sleek Japanese bullet trains – to completely redesign the train’s exteriors and interiors as a Tama-themed line.
更にこのたまブームを活かすべく、鉄道会社は2010年、数々の受賞歴を持つ工業デザイナー・水戸岡英二氏 ― 洗練された“新幹線つばめ”のデザイナーとして知られる ― を雇い、たまをテーマとして内外装共に列車の完全リニューアルをはかる。


capitalise(capitalize)「~を利用する・活かす、機に乗じる」。

The Tamaden railway was born.
たま電車の誕生だ。



たま電車の内装を写真で見たら、猫足のソファが並んだとても可愛い仕上がりで、唯一無二の「たまの電車」でした。

この水戸岡英二氏は、近年では九州を走る豪華列車「ななつ星」を手掛けておられ、列車デザインの世界では重鎮といえる方のようです。

廃線が決まっていた列車が、ほんの数年でそんな有名デザイナーにリニューアルを依頼するまでになったとは、たま駅長の力は本当に大きかったことが伺えますよね。


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