先日から「Japan’s most polarising superfood -「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」を読んでいます。

ついに「納豆インフルエンサー」まで誕生。


・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(1)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(2)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(3)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(4)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(5)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(6)

Some people, like Mayuko Suzuki, have an entirely different level of appreciation for the simple dish.
スズキマユコさんのように、この単純な一品への評価がまるで異なる人もいる。

She eats nattō two to three times a day and has made a career out of being a “nattō influencer”.
彼女は1日に2~3回納豆を食べ、「納豆インフルエンサー」としてのキャリアを築いている。

Known on YouTube and Instagram as Nattō Musume (Nattō Girl), Suzuki promotes restaurants serving unusual nattō-inspired dishes and shares her own recipes containing the slimy soybeans.
YouTubeやInstagramで「納豆娘」として知られるスズキさんは、納豆に触発された珍しい料理を提供するレストランを宣伝したり、ぬるぬるした大豆を使ったレシピを共有している。


slimy「ぬるぬるした、粘液性の、泥だらけの、不快な、いやらしい、こびへつらう、卑屈な、誠実さのない」。

She regularly shares photos of dubious combinations like nattō pasta, nattō pizza and even nattō gelato.
彼女は定期的に納豆パスタ、納豆ピザ、果ては納豆ジェラートといった、怪しげな組み合わせの写真を上げている。


dubious「疑っている、不審に思っている、疑ぐるような、怪しい・疑問に思って、いかがわしい、うさんくさい、真意のはっきりしない」。

“I like the unique taste that the fermentation brings,” she explained.
「発酵がもたらす独特の味が好きなんです」と彼女は言う。

“When you add nattō to your recipes, it manages to add both rich and mellow notes to the food.”
「レシピに納豆を足すと、豊かでまろやかな風味が料理に加わります。」

Given her enthusiasm, it’s no surprise that Suzuki has made three visits to Sendai-ya, an all-you-can-eat nattō restaurant in Tokyo.
この熱意からすれば、彼女が東京にある納豆食べ放題の店「せんだい屋」を3度訪れたのも当然だろう。

For about 900 yen (£6.75), customers can devour several variations on the dish, including edamame nattō, goma (sesame) nattō and wakame (seaweed) nattō.
ここではおよそ900円(£6.75)ほどで、枝豆の納豆、ゴマの納豆、わかめの納豆など、バリエーションに富んだ料理を楽しめる。


devour「むさぼり食う、がつがつ食う、~を滅ぼす、むさぼり読む、熱心に聞き入る、夢中にさせる、悩ませる」。


枝豆の納豆はともかく、ゴマ、わかめというのは、多分トッピングかなと思うんですが、食べ放題と言われても、そんなに食べられるものなのかどうか??

大豆は食べ過ぎると腸に穴が開く「リーキーガット症候群」を引き起こす可能性があるとされていますが、発酵させていると、この心配が無いそうです。

なので納豆はドンドン食べてOKなんでしょうが、この店を訪れた方は、何杯くらい食べるんでしょうね(若いってイイなあ・笑)?


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