トゥルーブラッド シーズン1 第6話より:

ruffle a person’s feathers
人を苛立たせる、反発を招く


女性2人に続いて、スーキーの祖母・アデルが何者かに自宅で殺される事件が起きる。

スーキーの危機を察知して彼女の家に飛んできたビルは、そこでサムと鉢合わせ、
サムは彼を追い返そうとするが、軽くいなされてしまう。

一方、事件の知らせを受けて来た保安官の一人は
またもジェイソンに容疑をかけようとしていた。

You know, Sookie doesn’t take kindly to people making decisions for her.
勝手な事をすると彼女に嫌われるぞ。(ビル)

You don’t need to tell me who Sookie is.
余計なお世話だ。(サム)

I know who she is. I’ve known a long time.
彼女の事は分かってる。 長い付き合いだ。(サム)

Well, then you’ll also know that this is neither the time nor the place for you to mark your territory.
ならば今は張り合ってる場合じゃない事も分かるだろ。(ビル)

(中略)

People don’t murder because they’re right in the head.
正気を保ってる人間は殺人など犯さない。(保安官1)

I told you we never should have released Jason Stackhouse.
だからジェイソンを釈放するなと。(保安官2)

Come on, this is his grandma we’re talking about.
バカな、被害者はあいつの婆さんだぞ。(保安官1)

You think that little pervert ain’t capable?
あの変態野郎には出来ないと?(保安官2)

Well, Adele did bring the fanger into a church.
まあ、アデルは牙男を教会に呼んだんだから。(保安官1)

Sure that ruffled more than a few feathers.
その事で彼女を憎む奴もいるだろう。(保安官1)


take kindly to~「~を快く受け入れる、~を好む」。

Sookie doesn’t take kindly to people making decisions for her
(スーキーは彼女の代わりに人が物事を決めるのを好まない)
=「勝手な事をすると彼女に嫌われる」。

mark one’s territory「縄張りを主張する」。

this is neither the time nor the place for you to mark your territory
(今はあんたの縄張りを主張する時でも場所でもない)。

right in the head「正気で、分別があって」。

pervert「変態、曲解する、悪用する、邪道に導く」。

capable「有能な、才能が有って、可能で」。

bring into~「~を持ち込む、~を連れて来る、~に参加させる」。

そして ruffle a person’s feathers は「人を苛立たせる、反発を招く」。

ruffle「くしゃくしゃにする、かき乱す、波立たせる」
a person’s feathers「その人の羽を」ということで、
羽を髪の毛とイメージすると、やられてイラっとする感じが分かりやすいですね。

ここでは ruffled more than a few feathers(少なくない羽をかき乱した)
=「多くの人を苛立たせた・反発を食らった」。

神聖な教会に邪悪な吸血鬼を招き入れた、
それを許されない暴挙と考える人もいるだろう、という感じでしょうか。

アデルはスーキーとビルの関係にも理解を示し、
飲んだくれのお母ちゃんから逃げてくるタラを優しく迎え、
チャラ男の孫・ジェイソンがくれば、お腹いっぱいあたたかいご飯を食べさせる
とても良いお祖母ちゃんでした・・・。


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