引き続き「The trick that makes you overspend – あなたに余分な出費をさせる仕組み」を読んでいます。

あなたに余分な出費をさせる仕組み


・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(1)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(2)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(3)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(4)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(5)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(6)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(7)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(8)
・「あなたに余分な出費をさせる仕組み」(9)

On a more positive note, scientists in the UK have also started to consider whether the decoy effect might be used to encourage people to make healthier life choices.
もっと明るい話題としては、イギリスの科学者たちによる、おとり効果を使った健康的な生活への人々の誘導だ。

Christian Von Wagner, a reader in behavioural science and health at University College London, for instance, recently explored people’s intentions to undergo a vital – but unpleasant – screening for colorectal cancer.
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで健康行動学の講師を務めるワグナー氏は、人々が大腸がんのスクリーニング検査 ―重要だが苦痛を伴う― を、それに耐えても受けようという気にさせられることに気づいた。


reader in「(一部の大学で)講師」。

intention to~「~しようとする」。

undergo「受ける、経験する、(苦痛などに)耐える」。

colorectal「大腸」。

He found that given the choice between arranging an appointment for the screening or not having the procedure at all, many people chose not to go.
その予約時に、スクリーニング検査をするかしないか、二択で選ばせると、多くの人は受けたがらない。

But if he also presented them with a third option – an appointment at a less convenient hospital with a longer waiting time, ie, the decoy – the uptake was greater.
だが三番目の選択肢として、より不便で待ち時間の長い病院への予約、すなわち「おとり」をつけ加えると、検査を受ける人は増えたのだ。

As we saw with the other examples, this wasn’t because people chose the undesirable decoy – it simply made the screening at the original hospital appear less burdensome.
これまでの例で見てきたように、この場合、人々が検査を受けることを選択するのは、ただ単に現在の病院の方が面倒が少ないと感じるためだ。

In later work, Von Wagner also offered female participants the option to be examined by a doctor of the same gender (the preference) or a different gender (the decoy).
のちの研究では、ワグナー氏は更に女性の被験者に向けて、同性の医師による検査(本命)か、異性の医師による検査(おとり)かを選べるようにした。

Once again, the presence of the decoy increased people’s intentions to undergo the procedure.
するとまたもおとりは力を発揮し、検査を受ける率をアップさせることができた。



本当はいやだけど、やった方が良いこと、を自主的に選択させるにも「おとり効果」は使えるという話でした。

病院はこういう事例がたくさんありそうなので、確かに上手く使えば、人々の健康向上に役立ちそうですよね。

無料で学ぼう!「プロジェクト2020 ~ 今すぐ話せるグロービッシュ講座」

プロジェクト2020キャンペーン

ここ数年、何回か無料キャンペーンの紹介を続けています。 今回はインド人のサチン・チョードリーさんによる「全日本人英語しゃべれる化 プロジェクト2020 ~ 今すぐ話せるグロービッシュ講座」無料レッスンキャンペーンです。

プロジェクト2020キャンペーン


中学までの英語の知識の実践会話への活かし方「なるほどこうすれば通じる英語になるのか!」が具体的に分かる内容になっています。

・非ネイティブのための、効率的な英語メソッド
その一つがこの動画で学べる「グロービッシュ(グローバル・イングリッシュの略)」です。

・英語学習だけでは話せるようにならない!
長年の学校教育により植え付けられた英語コンプレックス、外国人と接すると緊張してしまう人 、メンタルトレーニングも並行して行いましょう。

・手抜き英語でも通じる
英語を話すうえでは、知っていることは最低限でも構いません。この点で、多くの人が回り道をしています。

これら充実した内容のレッスン動画を、ただいま無料公開中です。
いつ終了するかは未定ですが、興味を持った方は早めの視聴がおすすめです。

無料で学ぼう!「今すぐ話せるグロービッシュ講座」>>

私の「プロジェクト2020 ~ 今すぐ話せるグロービッシュ講座」レビューはこちら >>



もし今、私が家族や友人から「どうしたら英語が手軽に学べるか?」と聞かれたら、真っ先に勧めたいのが「スタディサプリENGLISH」です。

理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。

私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
下のバナーからどうぞ!

私の英会話教材体験記