先日から「The rise of Japans super solo culture – 日本で盛り上がるおひとり様文化」を読んでいます。

日本で盛り上がるおひとり様文化


・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(1)
・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(2)
・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(3)
・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(4)
・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(5)
・「日本で盛り上がるおひとり様文化」(6)

But Matsushita believes this is changing, saying negative social pressures around being alone have reduced.
だが松下氏は、それも変わってきており、単独行動に対する否定的な重圧は減ってきていると考えている。

“’You have to get married, you have to have a child’ – these social pressures are decreasing,” she says.
「結婚して子供を持たねばならない、そんな社会的重圧も減ってきています」と同氏。

She cites a survey of 10,000 people she conducted that found increased attitudes toward independence and “family flexibility” from 2015 to 2018.
彼女は1万人にアンケートを実施し、2015~2018年にかけて、人々の自立と家族形態の多様化に対する考え方が高まっていることを発見した。


attitude「態度、心構え、気持ち、考え、意見、姿勢、身構え」。

Fewer people, for example, felt people should get married and have kids, while more felt it was OK to divorce even if you had kids.
例えば、人は結婚し子供を持つべきと思う人は少なくなった一方で、子供が居ても離婚もあり得ると思う人が増えた。

Among married couples, more people felt all right about keeping a secret from their spouse.
結婚しているカップル間では、配偶者に対して秘密を持つのもありだと感じる人が増えた。



配偶者に対して秘密・・・SNSとスマホが出てきてから、男女間トラブルも増えたそうですが、やりやすくはなったのでしょうね。

私が学生の頃は好きな人と電話で話すには、家電にかけて親御さんにつないでもらうしかなく、その意味ではお父さんもお母さんも同じこと、簡単には浮気なんて出来なかったわけですよね。

例え一時期上手く楽しめても、その先幸せになれることはそうそうない・・・(杏さんと東出さんを見てもそう思います)リスクが高くて割に合わないと思うんですが、秘密だからこそワクワクするということもあるんでしょうね。


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