先日から「How meal timings affect your waistline -「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」を読んでいます。

食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響


・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(1)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(2)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(3)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(4)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(5)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(6)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(7)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(8)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(9)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(10)
・「食事のタイミングがお腹周りに及ぼす影響」(11)

Some are advocating a more hardcore approach of forgoing all food for at least 12 hours, and possibly for as long as 14-16 hours overnight.
中には少なくとも12時間、場合によっては14~16時間、夜間全ての食事を控えるという、よりハードな方法を提唱する人もいる。


forgo「なしですませる、差し控える、見合わせる」。

In a landmark study published in 2012, Panda and his colleagues compared one set of mice that had access to fatty and sugary foods at any time of day or night, with another group that could only consumed these foods within an eight to 12-hour window during their “daytime”.
パンダ氏と同僚たちで行った2012年の画期的な研究では、昼夜を問わず脂肪分や糖分の多い食品を摂取できるマウスと、これらの食品を「昼間」の8~12時間の間にしか摂取できないマウスとを比較した。

Even though they consumed the same number of calories, the mice whose eating window was restricted appeared to be completely protected from the diseases that began to afflict the other group: obesity, diabetes, heart disease and liver damage.
同じカロリーを摂取しているにもかかわらず、食べる時間を制限されたマウスは、もう一方のグループを苦しめ始めた病気、肥満、糖尿病、心臓病、肝臓障害から完全に守られたようであった。

What’s more, when mice with these illnesses were placed on a time-restricted eating schedule, they became well again.
さらに、これらの病気になったマウスを時間制限付きの食事にしたところ、再び元気になったのだ。



ずーっとダラダラ食べているのは、本当に良くないみたいですね。

豊かでいつでも食べられる時代だからこそ、自分でしっかりけじめを持った食習慣が大切なんだろうなと思います。


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