先日から「Is Japan losing its umami? -「日本は“うまみ”を失っている?」を読んでいます。

日本は“うまみ”を失っている?


・「日本は“うまみ”を失っている?」(1)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(2)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(3)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(4)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(5)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(6)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(7)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(8)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(9)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(10)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(11)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(12)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(13)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(14)
・「日本は“うまみ”を失っている?」(15)

With every new kioke that Yamamoto makes, he writes his name and the names of his three young children on an inside panel of the cedar wood before sealing it shut.
山本さんは、木桶を作るたびに、杉材の内板に自分と3人の子供の名前を書いて封をしている。

They, in turn, leave their handprints on the underside of each barrel.
そして、樽の裏側にそれぞれの手形を残していく。

Yamamoto’s daughter has started running into the family storehouse to ask if she can taste her father’s shoyu.
山本さんの娘さんは「お父さんの醤油を味見したい」と蔵に駆け込んでくるようになった。

His oldest son, who Yamamoto hopes will one day take over the family craft, now eagerly leads him into his great-grandfather’s bamboo grove to search for shoots.
将来は家業を継いでほしいと願っている長男は、曽祖父の竹林に入り、熱心に新芽を探す。

By the time Yamamoto’s newest kioke are fully caked in the family’s centuries-old bacteria, he may be gone.
山本さんの新しい木桶が、何百年も一家に伝わる菌に完全に覆われる頃には、彼はもうこの世に居ないかもしれない。

By the time they finally split apart to reveal the family names written inside, his children and grandchildren may be, too.
そして、木桶の内側に書かれた家族の名前が見える頃には、彼の子供や孫ももう居ないかもしれない。

But Yamamoto hopes that whoever discovers them in the future realises something he learned long ago:
だが山本さんは、将来それを発見する人が、昔自分が学んだことに気づいてくれることを望んでいる、

“The reason I can consume this soy sauce today is because somebody I didn’t know hundreds of years ago made it.”
「今、自分がこの醤油を口にできるのは、何百年も前に知らない誰かがそれを作っていたからなのだ」と。


- 完 -


自分が世を去った後でも、自分の仕事が世代を超えて繋がり、未来の人にも続いていてほしい、そういう願いがこもった仕事を日々なさっているのがよく伝わりました。

古民家の解体などでも、柱に江戸時代の棟梁の名前が刻んであったりしてロマンを感じます。

後世まで残る仕事に情熱を注ぐ、山本さんの醤油をいつかきっと味わってみたい、、、特にお刺身で味わったら、違いにビックリしそうですよね。


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