先日から「The medical power of hypnosis -「催眠術の医学的な力」を読んでいます。

催眠術の医学的な力


・「催眠術の医学的な力」(1)
・「催眠術の医学的な力」(2)
・「催眠術の医学的な力」(3)
・「催眠術の医学的な力」(4)
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・「催眠術の医学的な力」(6)
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・「催眠術の医学的な力」(29)
・「催眠術の医学的な力」(30)
・「催眠術の医学的な力」(31)
・「催眠術の医学的な力」(32)

All this begs the question, how can someone seeking hypnosis take precautions to make sure their treatment is as safe as possible?
これまでの話から、催眠術を受けようとする人は、どんな点に注意して治療を受ければよいのだろうか?


beg the question「論点・問題・困難をうまく(巧みに)避ける、はぐらかす、疑問を投げかける、問題を提起する」。

It boils down to one golden rule:
それは、一つの黄金律に集約される、


boil down to「要約される、帰着する、要するに~ということになる」。

“If someone can’t treat you without hypnosis, they shouldn’t be treating you with hypnosis,” says Barnier.
バーニエ曰く「催眠術なしで治療できない人は、催眠術で治療するべきではありません」。

Every clinician and researcher I contacted for this story, including Hilary Walker, chief executive of the British Society of Clinical and Academic Hypnosis, and Joe Tramontana, president-elect of the American Society of Clinical Hypnosis, agreed with this approach.
この記事のために連絡を取った、英国臨床・学術催眠学会最高責任者のヒラリー・ウォーカーや、米国臨床催眠学会次期会長のジョー・トラモンタナなど、臨床家や研究者の誰もが、この提案に同意した。

The UK’s Royal College of Psychiatrists also recommends always checking a therapist’s qualifications:
英国王立精神科医協会も、セラピストの資格を常に確認することを推奨している。

“Hypnotherapy should only be performed by qualified health professionals who are accountable to a professional body,” the college writes on its website.
「催眠療法は、専門機関に責任を持つ有資格の医療専門家によってのみ行われるべきです」と、同協会のウェブサイトにも書かれている。

“For example, they should be a medical doctor, psychologist, nurse, occupational therapist or physiotherapist.”
「例えば、医師、心理学者、看護師、作業療法士、理学療法士などであること」と。



催眠術の安全性はそれを用いる側のモラルによる、結局そこなんですかね~、普及しづらい理由は。

それだけパワフルな療法であるとも言えるのでしょうが・・・。


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